母性保護のための「女性労働基準規則」の改正−生殖機能などに有害な物質が発散する場所での女性の就業を禁止:平24・10・1〜施行−

厚生労働省は4月12日、母性保護のために生殖機能などに有害な化学物質が発散する場所での女性労働者の就業を禁止する「女性労働基準規則(女性則)の一部を改正する省令」を公布しました。改正・女性則は平成24年10月1日から施行されます。
 改正・女性則では、妊娠や出産・授乳機能に影響のある25の化学物質(従来の規制対象は9物質)を規制対象とし、これらを扱う作業場のうち、一定の業務については、妊娠の有無や年齢などにかかわらず全ての女性労働者の就業が禁止されます。
 詳しくは、厚生労働省のHPをご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000027poc.html