「化学物質のリスク評価検討会」の取りまとめ結果を受け、化学物質へのばく露防止対策の徹底を都道府県労働局に指示(8月7日)

 厚生労働省の「化学物質のリスク評価検討会」(座長:名古屋俊士 早稲田大学理工学術院教授、当センター・高田 礼子 産業保健相談員 も参画)が、ガンなどの健康障害を生じさせるおそれがある化学物質について「初期リスク評価」を行い、リスクが高いと考えられる事業場の存在が確認された物質についてはさらに「詳細リスク評価」を実施、その結果をとりまとめた内容を公表(8月1日)していました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002grq7.html

 厚生労働省は同検討会のとりまとめ結果を受け、同検討会がリスク評価を行ったアンチモン及びその化合物等、9物質に関する健康障害防止対策の徹底について、8月1日、都道府県労働局に対する指示を発出しました(平24・8・1基安発0801第1号「平成23年度ばく露実態調査対象物質に係るリスク評価結果に基づく労働者の健康障害防止対策の徹底について」)。
 同通達の内容は、以下のURLから確認できます。
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T120806K0010.pdf